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Version 5.1 |
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監視対象のアカウント(ユーザー) 名を[Account Name] フィールドに入力します。また、レポート の送り先の電子メールアドレスを[Send Reports to] フィールドに入力します。入力後、[Update] ボ タンをクリックします。
監視対象のアカウントを削除する場合、[Account Name] フィールドを空白にし、[Update] ボタン をクリックします。
ダイナミッククラスタ環境の場合、サーバーワイドとクラスタワイドの各ページについてそれぞれ、 [Intercept] リンクが表示されます。監視対象のアカウントが、クラスタの共有ドメインに属している 場合、クラスタワイドのページを使ってアカウント名を指定します。
注意: [Interception Settings] ページで新規のアカウント名の追加、または既存のアカウント名の修 正、削除を行い、その時点で、そのアカウントが使用されているときには、変更は1 分以内に有効に なります。
2 番目の部分のフォーマットはmessage/rfc822 で、ここにはメールボックスに追加された メッセージのコピーが格納されます。
2 番目の部分のフォーマットはapplication/x-envelope で、メッセージのエンベロープ データが格納されます。
3 番目の部分のフォーマットはmessage/rfc822 です。ここには送信されたメッセージのコピーが 格納されます。