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報道関係者各位 |
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2007年6月5日
ドラゴン･ネットワークス株式会社 |
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国内初！カスペルスキーエンジンを搭載したメールセキュリティASPサービス
『ドラゴンゲート』サービス開始のお知らせ |
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ドラゴン・ネットワークス株式会社（本社：東京都渋谷区 社長：松田 辰夫、以下、DNA）は、セキュリティを重視したメール環境のアウトソーシングサービス『ドラゴンゲート』を、2007年6月15日から開始します。
『ドラゴンゲート』では、セキュリティエンジンとしては世界最高水準の検知率を誇るカスペルスキーラブス社(以下、カスペルスキー)のアンチウィルス／アンチスパムを採用した「メールセキュリティASPサービス」と、メールおよびウェブページ用のサーバ領域をレンタルにてご提供する「ホスティングサービス」の２つのサービスをご提供します。DNAは、このシステムを、NTT東日本のデータセンター『Ephelio Data Center』に収容することで、安定した回線品質と耐災害性に対する安心を同時に提供します。 |
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『メールセキュリティASPサービス』は、メール受信時にウィルスやスパムメールを検知し、適切な処理を行った後に、ユーザ様の運営するメールサーバにメールを転送（リレー）するサービスです。例えば、25ユーザプランでは、１ユーザあたり月々200円（スパムチェックのみの場合）の低価格を実現しました。
『ホスティングサービス』では、メール機能およびウェブページ公開領域をレンタルにてご提供し、自社内にサーバを設置することなく、メールやウェブページの運用を可能にするサービスです。
メール機能には、アンチウィルスとアンチスパムのフィルタリングサービスをオプション追加することも可能で、ホームページには、データベース利用などのオプション追加が可能です。
DNAは、今後、ASPにてご提供できるサービスの拡充を随時推し進めていく予定です。 |
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