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世界最速の称号を欲しいままに・・・ CommuniGate Pro
クラスタ構成による超高稼働率

CommuniGate Pro(CGP)は、ダイナミッククラスタリングシステムを構成することにより、システムの冗長化、負荷分散を適切に行うことが可能になります。 CGPのダイナミッククラスタリングと一般的なクラスタリングとの違いは、一般製品が"フェールオーバークラスタ"と呼ばれ、通常はメインのサーバ1台が稼働していて、そのサーバに障害が発生した時点でサブの1台に運用が切り替わる方式を採用しているのに対して、CGPのダイナミッククラスタリングはフルアクティブでのクラスタ構成が可能であることです。フルアクティブの利点は、複数のサーバで負荷分散を行いながらサービスを提供し、そのうちの1台のサーバに障害が発生したとしても、他のサーバが継続して処理を行い、システムの縮退、復旧時のダウンタイムを最低限に抑えることができるので、ミッションクリティカルな運用においても安心してお使い頂けます。

※構成や御予算により、 ”フェイルオーバークラスタシステム”を お選び頂くことも可能です。

     ダイナミッククラスタ構成例

クラスタ構成の一例
     マイクロダイナミッククラスタ構成例

クラスタ構成の一例

フロントエンドサーバの役割
外部から送信されてくるメッセージ(メールなど)は、フロントエンドサーバで受信された後、クラスターコントローラによって選択された、より負荷の少ないバックエンドサーバへと配送(CommuniGate Proの負荷分散機能)されます。また、受信したメッセージをあらかじめ設定されたルールに従い、リモートサーバにリレーするなどの処理を行うことも可能です。その他、アンチウィルス・スパムフィルタのプラグインを追加し、フロントエンドサーバをセキュリティゲートウェイとして運用することで、バックエンドサーバに保存されるメールを様々な脅威から保護することが可能になります。

バックエンドサーバの役割
バックエンドサーバでは、CommuniGate Proの設定情報管理、共有ドメインやアカウントの作成・削除、メールの保存、負荷分散の制御、他のクラスターノードとの情報同期など様々な処理が行われています。特に、バックエンドサーバ上で構成されるクラスターコントローラと呼ばれるノードでは、負荷分散に必要な情報の管理・処理の実行、ダイナミッククラスタリングを構成するクラスターノードの死活監視、障害発生時の縮退運転や復旧処理と言ったシステムの冗長化に必要なすべての処理を行っています。

クラスタシステムの高速化を実現
『CommuniGate Pro』ではファイルロックシステムが使われていないのでNAS(ネットワーク接続型ストレージ)ソリューションでは、 従来の通信ソフトウェアソリューションに比べて3~5倍の処理速度が得られたことが実証されています。

処理を止めない運用が可能
冗長化技術のひとつ「クラスタリング」で、複数のサーバを1つのシステムとしてまとめます。
もしその内の1台に障害が発生しても処理が停止することはありません。
ひとつのシステムとして扱うため、各利用者に対する迅速な処置が容易に可能
保守作業の際、クラスタの動作を停止せず、サーバーの追加・アップデート・削除が可能
高度なスケーラビリティにより、非常に多数のマシンで構成される環境の構築が可能
フロント2台バック2台のクラスタ構成で99.999%の稼働率を実現

一般的なフェイルオーバークラスタシステムでの運用も可能
※クラスタリング用のソフトウェアが別途必要となります。

     フェイルオーバークラスタ:ディスク共有型 構成の一例
     フェイルオーバークラスタ:HDDミラーリング型 構成の一例
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